アトリエ グローカル 一級建築士事務所
Atelier GLOCAL
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Think Globally Act Locally

基本理念

 

空間から場所へ

アトリエグローカルの目指す設計は、見た目の格好よさだけを重視したカタチ優先のデザインではありません。人が暮らし、様々な生活行為が営まれることで、はじめて空間は場所へと命を吹き込まれると考えます。
私たちは、心地よく、楽しく、安全で、夢や思い出がたくさん詰まった「場所づくり」を目指します。

地域から地球へ

建物の建つ場所の気候風土、まち並み、コミュニティなど様々な地域特性との調和を大切にした設計を心がけます。一方、ひとつの建物をつくることは、資源・エネルギー・温暖化などの地球環境、あるいは世界経済などとも深く関連します。私たちは設計活動を通して地域に根付きつつ、地球の将来に対しも責任ある態度で貢献したいと考えます。これは私たちの事務所の名の由来でもあります。

プロセス重視の設計手法

私たちは、お客様との対話や共同作業(ワークショップ)などを通して、お客様のニーズを的確に理解し、時にはお客様と一緒に新たなニーズを発見しながら設計を進めたいと考えます。建築家からの一方的な提案や、お客様のご要望を表面的になぞるだけの設計は行いません。
お客様とのコミュニケーションが、建物への思い入れや愛着を育む一助になるような設計プロセスを心がけます。

 

■自然素材を使う

日常生活の場である「住まい」は、やすらぎを感じられる空間であることが大切です。木や土や石などの自然素材は温もり/肌触り/香りなどが人に優しく、やすらぎの空間づくりにとって欠くことのできないたいへん重要な要素です。
また地域や国内で管理育成された木材の活用は、再生可能な資源であり地域の生態系の循環サイクルの保全や林業などの地場産業の育成持続にも貢献するという生態的/社会的に大きなメリットもあります。
さらに地元の自然素材を活用することは輸送にかかるエネルギーの省力化にも貢献し、二酸化炭素排出量の抑制にも効果があります。

素材1 素材2 素材2

 

■環境に配慮する(エコロジー:光・風・太陽熱利用・断熱・雨水利用・・・)

私たちの身のまわりに存在する太陽の光、風、地熱などの自然エネルギーを有効に活用したりコントロールする建築形態を工夫し、加えて建物の断熱性能の向上を図ることにより、エアコンや石油ヒーターなどの化石燃料依存型の空調機器に過度に頼らなくとも、夏涼しく冬暖かい家づくりを目指します。さらに太陽光発電や空気集熱ヒートポンプの熱源機器などの新し省エネ環境技術や雨水タンクなどのローテクな仕掛けなども積極的に導入し、ほどほどに快適でありながら環境負荷が小さい家づくりをお客様と一緒に工夫・提案します。

環境1環境2 環境3

 

■丈夫な骨組をつくる

住まいは、地震や台風などの自然災害から住み手を守り、また一生の財産として、丈夫で長持ちすることがたいへん重要です。表面のデザインや仕上げ材料にばかりこだわるのではなく、しっかりとした骨組みをきちんと作ることが家づくりの基本であると考えます。アトリエグローカルは国産材を中心とした骨太な構造材料をシンプルに組み合わせた架構により、丈夫でかつ時間の経過に耐え得る骨組みの設計を心がけています。具体的な構造強度の基準としては、長期優良住宅でも基準とされる構造等級2程度を目安とし、必要に応じて木造2階建て以下の建物であっても許容応力度計算をおこない建物強度を定量的に確保します。

スケルトン1  スケルトン2 スケルトン3

 

■今あるものを大切に使い続ける:リフォーム/耐震診断・補強

愛着や思い出のたくさん詰まった建物を取り壊してしまって建て直すのではなく、耐震補強や設備の更新を行いながらリフォームによって大切に使い続けることは、これからの時代の価値観に適合していると考えます。また中古住宅や中古マンションを購入してリフォームすることも住まいづくりの新しい手法として注目されています。アトリエグローカルでは耐震診断や耐震補強に取り組み、リフォームによる住まいづくりに積極的に関わっています。

スケルトン1  スケルトン2

 

■街並みとの調和

日常生活の場で美しい街並みの中に暮らすことは住み手に大きな喜びと誇りをもたらし、住宅の資産価値の向上にもつながります。一軒一軒の家のデザインや庭の緑などが集まり連続することにより街並みが形成されることを意識して周囲と調和したデザインの家づくりを目指します。

街並1 街並2 街並3

 

■コミュニケーションの仕掛け

地域においても住まいにおいても、人と人の交流=コミュニケーションは豊かな生活にとって欠かせない重要な要素です。かっこいいスタイリッシュな空間であっても、そこに生き生きとした住まい手の活動が組み込まれていなければ真の人の居場所とは言えません。アトリエグローカルはハードとしての空間づくりではなくソフトとしての場所づくりを目指して、コミュニケーションの仕掛けを空間に組み込みたいと考えています。

交流1 交流2 交流3

 

■室内と屋外をつなぐ中間領域/楽しい庭づくり

花や緑に囲まれて暮らすことや、ガーデニングや家庭菜園づくりなどの自然との触れ合いは、生活に潤いやリズムを与えてくれます。建物単体のデザインだけにこだわるのではなく緑豊かな屋外空間づくりや、室内と庭をつなぐウッドデッキのような楽しい中間領域づくりにもこだわり、敷地全体が豊かな生活空間となるような住まいづくりを提案します。

庭1 庭3 庭2

 

■住み手の参加(DIY)

住み手が自らの手で家づくりの一部に参加することやメンテナンスを行うことは楽しいことであり経費削減にも有効です。そして何より自分で家づくりやメンテナンスを行うメリットは、大切な財産である自分の家の仕組みや状態を自分自信の目で確かめ知ることです。

DIY1 DIY2 DIY3

 

■生活の変化に対応する可変性と時間の流れに耐えるスケルトン

子供の成長などにともなう家族構成の変化や生活スタイルの変化に柔軟に対応するため、住まいは一定の可変性を備えていることが必要です。可動間仕切りや比較的容易に改修可能な建物構造と縁を切った間仕切り壁など空間に可変性を持たせる仕掛けを工夫します。一方、建物を支える構造体は時間とともに移り変わる空間の多様な変化に左右されることのないように、単純明快で大柄な骨組み(スケルトン)であるべきだと考えます。

可変1 可変2 可変3 可変4

 

■生活を楽しむ「こだわりのスペース」

せっかく住まいをつくるのですから、日々の暮らしを楽しくする自分ならではのこだわりのスペースを家のどこかに組み込んでおきたいものです。一見贅沢であったり無駄な空間であるように見えるかもしれませんが、このようなスペースこそが生活を豊かにし、住まいへの愛着を育む大切な要素になりますので、返って住まいを永く使い続けるための合理的な仕掛けともいえます。以下にアトリエグローカルがお客様とご相談しながらつくったこだわりスペースの事例の一部を紹介します。

「炎のある暮らし」
薪ストーブ1 薪ストーブ2 

「ペットと一緒に暮らす」
ペット1 ペット2 ペット3

「本のギャラリー」
本1 本2 本2

「絵画アトリエ・展示スペース」
絵2 絵3

「バイクの土間」
バイク2 バイク3 バイク1

「家族のワークコーナー」
机1 机2 机3

「子供の秘密基地:ロフト」
ロフト1 ロフト2

「オーディオ三昧」
AV1 AV2 AV3

「くつろぎの浴室」
風呂1 風呂2 風呂3

 

■既成概念にとらわれない玄関

玄関は家の顔であり、家族の個性や暮らし方の特徴がよく現れる場所です。既成概念にとらわれず様々な使い方を玄関に重ね合わせることで、個性的な楽しい空間が生まれます。(ウッドデッキからリビングに直接入る玄関、土間にバイクのある玄関、自転車とギャラリーある玄関、縁側テラスから直接連続する玄関・・・)

 

■キッチンはライフスタイルを表す

キッチンの位置や形は、家族のライフスタイルをよくあらわします。家の中心にあって司令塔のような役割のキッチン、じっくり料理を作り込む個室型のキッチン、家族や来客がワイワイ集うキッチンなどなど、それぞれのライフスタイルに合ったキッチンづくりを楽しみましょう。

  

 

■収納空間の工夫

収納空間をたっぷり作ることは美しく暮らすことの基本です。限られたスペースの中に収納空間を組み込むためには、たとえば造り付けの壁面収納や小屋裏空間の有効利用などの工夫が必要です。統一された壁面収納や立体的な小屋裏空間は室内空間を楽しくする要素にもなります。

収納1 収納2 収納3

 

■模型やスケッチを多用したビジュアルな設計プロセス

アトリエグローカルは、お客様とのコミュニケーションツールとして模型やスケッチをたくさん使います。言葉や図面だけでは伝わりにくい空間のイメージを具体的に模型やスケッチで示すことによって、お客様との相談もよりリアルな感覚をともなったものとなり、その結果として、さらなるアイディアが生まれたり発見されたりするような設計プロセスを目指します。

街並1 街並2 街並3



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